上興院(真言宗御室派)

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寶性地蔵菩薩
   高さ2尺3寸の極彩色のお地蔵様です。お地蔵様は宝珠と杖を持たれたお姿が一般的ですが、当山のお地蔵様は合掌されたお姿をしています。秘仏となっているため、平素はそのお姿を拝むことは出来ませんが、33年に一度お開扉をすることになっています。この次の開扉は平成38年の予定です。
   今から約1250年前の天平勝宝年間に、高光山龍田寺上興院として報恩大師により開基されました。戦国時代に、金川城主「松田将監」の焼討ちにより焼失し、慶長年間に現在の地に高光山清照寺上興院として小堂が建立されました。その後、宝暦年間(1751〜1764)に本堂・客殿の建立がなされ、薬医門・大師堂・不動堂・観音堂の建立が行われました。
   現在は、平成3年に鐘楼堂が建立され、続いて平成5年には客殿が新しく建立されています。